海域地下構造情報統合データベース

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本サイトでは、様々な機関で公表されている海域の地下構造情報や研究成果などを収集したデータベースを運用し、データを相互比較するための可視化データを提供します。
  本サイトで扱うデータは、主に太平洋側の海域の地下構造情報、震源情報です。

○ データ利用に当たっての注意事項

  • データの種類は、一元化震源、海域観測による震源、海域探査による2次元速度構造、プレート形状、自然地震トモグラフィによる3次元速度構造、3次元プレート形状です。
  • 様々な構造スケールを対象としたデータが含まれているので、比較する際には注意が必要です。
  • それぞれのデータは、海域震源を「球(色別)」、海域探査による2次元速度構造、プレート形状をそれぞれ「赤線」、「緑線」、自然地震トモグラフィによる3次元速度構造のデータ領域を「青枠」、3次元プレート形状のデータ領域を「黄枠」によって示しています。
  • 大容量のため、地図モード(未検索)時、気象庁一元化震源は非表示、海域震源データは1/10に間引いて表示しています。検索モード時は、すべての震源データは、検索領域内に1/10に間引いて表示、上限は100000個設定です。ダウンロードファイルには全データが含まれます。
  • 地図モード(未検索)時、測線やデータ領域を示す枠をクリックすると、出典情報が確認できます。ただし、震源情報については技術的な都合のため、非表示となっていますのでご了承ください。ダウンロードした検索データについては、震源データについても出典情報が確認できます。
  • 本システムは、Windows, Mac, Linuxからウェブブラウザ(Google Chrome)で利用します。動作はWindows8.1, 10, MacOS X10.11, Google Chrome 60.0.3112.113で確認しています。
  • 画面解像度はXGA(1024x768)以上の環境でご利用ください。

○ データ利用方法

  • 閲覧したい速度構造断面の位置を2点の緯度経度、幅で指定できます。ただし、あまり広大な領域を設定すると動きが鈍くなることがありますので、ご注意ください。
  • 指定領域に関係するデータが表示されるので、ご所望のデータを選択できます。ただし、3次元データは複数選択できません。
  • データの形式を選択します。オリジナル(公開済みで可能なもののみ)、250mごとの均質データ(可能なもののみ)、KMLが選択可能です。
  • 250mごとの均質データの作成には、bicubicまたはtricubicスプライン補間アルゴリズムを使用しています。
  • ダウンロードされたファイルの内容はReadMeファイルに記載されてますが、*.zipはオリジナルファイル一式、*.datは250mごとの均質なデータ、*.kmlはKML形式の可視化用データです。
  • ダウンロードしたKMLデータはGoogle Earthなどで表示が可能です。データの右端の矩形をクリックすると、出典情報を確認することができます。

○ 操作方法

 


海域地下構造情報統合データベース